ゆきちゃん 2
清純な黒髪ショートに優しい笑みがあふれる、とても可愛い女の子ですが、その清楚な雰囲気に反して、推しのバンドに憧れて美しい素肌に派手な刺青まで入れたという少しこの年齢なりの感情の不安定さを孕む、とても繊細な心をした感受性の強い女の子です。見た目そのままのとても大人しく人見知りな雰囲気をした女の子ですが、憧れのバンドの推し活資金目当てでP活したのが運の尽き、手練れのサークルメンバーのデカチンセックスの快楽に感情を支配され、サークル共有の射精玩具になることを承諾してしまいました。乱交サークルの初対面の男からいきなり身体を無遠慮に弄りまわされ、いや、やめて下さい…、と過剰な拒絶反応を見せますが「ほら外の人から見える場所でおマ〇コ触ったらどうなるかな」周囲から丸見えの屋外でパイパンマ○コに中年男の極太指をねじ込まれれば「こんなところで…ダメ、見られちゃう…」と恥ずかしがる割にパイパンはトロトロでいつの間にやら自分の指先で激しくクリを擦り上げ、そのまま絶頂するまで野外オナニーで周囲の視線に怯えながらも昇り詰めるマゾっぷりを披露します。
羞恥心に煽られてすっかり発情した肉体は、身体中が性感帯になってしまったかのように仕事を終えて駆け付けたメンバー二人に愛撫をされるたびにアクメを迎えるほど敏感に仕上がり、おマ○コ触ってください、オチ○チンください…、と恥も外聞も無く惨めなハメ懇願を繰り返しますが、このドMの原石のような少女を最上級の精液便女に育成するため、この時は挿入お預け、脳裏にチ○ポへの慕情を植え付けるように喉の奥まで膣穴のようにピストンを喰らわせフェラ奉仕のみを行えば悲しそうに瞳を潤ませながら口の中に放たれたザーメンを愛おしそうに舐めまわし続けました。
そして待ち望んでいた乱交パーティに訪れれば、次々差し出される中年たちのチ○ポに本能剥き出しで貪り付き、瞳孔開きっぱなしで白目剥きながらイキまくります。
チ○ポが出し入れされる快楽で感情を失ってしまったかのように、精子、精子、中に、中に出して…、とうわ言のように繰り返しながら精液の処分場と化し、直射され続けるザーメンの感覚に何度も絶頂を迎え、子宮痙攣するまで中年集団全員からパイパンを抉られて快楽に意識を喪失するまでハメ倒されました。
一見すれば取っつき難い印象のある刺青を入れた女ですが、そういう感受性の高い女というのはドスケベでマゾの素質を秘めています。
刺青女=ドMというのは真理です。実はとても性処理相手に適した人材なのだと再認識させられました。